どうもぽみおです!
今日は、自分が使っている【ワーミングと打ち物】をメインに使っているタックルを
ご紹介します!
目次
ロッド
まずはロッドです。ロッドはダイワ『リベリオン』6101MHRBを使用しています。
巻物ロッドと同様、ロクテンの長さをチョイスしました。
自分がよく行くフィールド的に遠投などは余程することはないので、丁度取り回しがしやすいのでロクテンを選んでいます。
硬さに関しては、公式説明にはライトテキサスからと書かれていますが、
『ノーシンカーからヘビーテキサス』まで難なくこなせて、かつカバー打ちもパワーを生かして果敢に攻めることができるのでリベリオン6101MHRBを選ばせて頂きました!
リール
リールは、ダイワ『20タトゥーラSV TW 103XHL』を使用しています!
20タトゥーラを選んでいる理由は、やはりコストパフォマンスに優れているという点が
最大の魅力です。
エクストラハイギアしかもL左ハンドルを選んだ理由は、ワーミング、打ち物を主軸に使用するため、手返し良く効率的に攻めれる様に回収を素早くできるXH、ロッドを聞き手である右手で出来るため繊細なアクションも楽にできるLをチョイスしました!
ライン
ラインは、ダイワ『BASS X フロロ』の14lbを使用しています!
ですが自分は下糸に適当なPEを半分くらい巻いています。タトゥーラでいうと
スプールの半分くらいに溝が切られているので、そこくらいまでPEを巻いています。
軽量化とフロロの無駄を無くすためにそういった対策をしています。
BASS Xのフロロを選んでいるのは単純にコストパフォマンスに優れているから。
いい意味で普通に使えます。300M平行巻で売られていて、1500円前後で売られているので、スプール癖がついてトラブルが増えてきたな。と思ったら気にせずライン交換出来るので重宝しています!
まとめ


以上が自分の使っているワーミング、打ち物をメインに使っているタックルセットになります。
ちなみにバス釣りやり始めは、BASS Xのバーサタイルロッドで何でもやっていましたが、その時はフッキング率が悪く悔しい思いを数回しました。
しかしリベリオンでジャンルに合わせてロッドを合わせることでフッキング率は
格段に良くなりました!
なのでやっぱり道具選びは大事なんだなと身にしみて痛感しました。
皆さんも後悔しないために道具選びは慎重に選んでみてはいかがでしょうか?
参考になれば幸いです。
今回も最後までご覧いただき有難うございました(^^)
次回はベイトフィネスタックルについて書かせて頂く予定です。
ではまた次の記事で!
ぽみお